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住宅ローン金利 6月はどう動く?

2026-06-04

住宅ローン金利11カ月連続で上昇!
これから家づくりを考える方への影響は?

家づくりをされる方で、ほとんどが使用される住宅ローン。
近年は金利の上昇について注目を集めていますよね。
そんな現在の住宅ローンの状況について、わかりやすくまとめましたので
ぜひ、参考にしてみてください!

2026年5月29日、大手銀行5行が6月の住宅ローン金利を発表し
10年固定型住宅ローンの金利を引き上げることが明らかになりました。

冒頭にも書きましたが、固定金利の上昇は、なんと11カ月連続。
住宅購入を検討している方にとっては、

「今後住宅ローンはどうなるの?」
「家を建てるべきタイミングはいつなのか?」

と気になるニュースではないでしょうか。
今回は今回の金利上昇の内容と、これから家づくりを考える方が押さえておきたいポイントをご紹介します。

 


 

大手銀行5行が住宅ローン固定金利を引き上げ

今回発表された内容では
三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行など大手銀行5行が
6月の10年固定型住宅ローン金利を引き上げました。

最優遇金利の平均は3.556%となり、前月より0.27%上昇。
1年前と比べると約1.6%も上昇し、話題となっています。

 


 

なぜ固定金利は上がっているの?

固定金利は、簡単にいうと「固定金利の住宅ローンの基準となる金利」である
” 長期金利 “の影響を受けるようになっています。

現在は、

  • 世界的なインフレ懸念
  • 原油価格の上昇
  • 中東情勢の不安定化

などを背景に、日本の長期金利も上昇傾向にあります。
その結果、住宅ローンの固定金利も上昇しているのです。

 


 

変動金利はまだ据え置き

一方で、住宅購入者の約8割が利用している変動金利については
今回大手銀行5行とも据え置きとなりました。

平均の最優遇金利は1.055%。
固定金利との金利差はさらに広がっています。
現在だけを見ると、

「変動金利の方がかなりお得に見える」

という状況です。

 


 

でも、変動金利も安心とは限らない

変動金利は日本銀行の政策金利の影響を受けます。
市場では今後、日銀が追加利上げを行う可能性があるとみられており、実現すれば変動金利も上昇する可能性があります。

つまり、

  • 固定金利 → すでに上昇中
  • 変動金利 → 今後上昇する可能性あり

という状況になっています。

 


 

今家づくりを考えている方はどうすればいい?

今回のニュースを見ると、
「もっと金利が上がる前に急いだ方がいいのかな?」
と思われる方もいるかもしれません。

ですが、

  • 無理のない返済計画
  • 将来のライフプラン
  • 土地探しの状況
  • 建築費の動向

を含めて総合的に考えることが大切です。

特に最近は世界情勢に加えて、建築資材や設備価格も高騰しているため
国の補助金などの活用も重要になってきます。

 


 

まずは資金計画の確認を

金利の先行きを正確に予測することはできません。
だからこそ、

「今の金利で借りた場合、無理なく返済できるか」

を確認することが大切です。

当社では家づくりだけでなく、住宅ローンや資金計画のご相談も承っています。
これから家づくりを考え始める方は、ぜひお気軽にご相談ください。
将来も安心して暮らせる住まいづくりを一緒に考えていきましょう。

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